築50年以上のマンションですが売れますか?実際に頂いたご相談
2026/06/12
築50年以上のマンションですが売れますか?実際に頂いたご相談
「古すぎて売れないかも…」と、そのままにしていませんか?
・築50年以上で、そもそも買い手がいるのかわからない
・旧耐震だからローンが通らないのではと不安
・リフォームしないと売れないと思っている
・相続したけれど、この先どうするべきかわからない
築50年以上のマンションでも、売却できるケースは十分あります。
大切なのは「築年数」だけで判断せず、その物件に合った売り方を選ぶことです。
「こんなに古いマンション、もう売れないですよね?」
これは実際に、お客様からよくいただくご相談です。特に築50年以上のマンションになると、建物の老朽化、耐震性、住宅ローンの問題など、不安材料が増えるため、売却を諦めてしまう方も少なくありません。
ですが実際には、築古マンションでも成約している事例は多くあります。この記事では、売れにくくなる理由と、売却するための現実的な方法をわかりやすく解説します。
① このまま放置するとどうなるか
・管理費・修繕積立金の負担が続く
・空室なら劣化が進みやすい
・市場価値がさらに下がる可能性がある
築古マンションは時間が経つほど有利になるとは限りません。特に空き家状態だと換気不足や設備劣化が進み、買主からの印象も悪くなります。「そのうち売ろう」と考えている間に、売却条件が厳しくなるケースもあります。
② 今の状況で取れる選択肢
・現状のまま売却する
・リフォームして売却する
・買取を検討する
現状売却は最も手間が少なく、最近はリノベーション前提で探す買主も増えています。
リフォームして売る方法は高値を狙えますが、費用回収できるとは限りません。
早期売却を優先するなら、不動産会社による買取も選択肢になります。
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まずは「売れる価格」と「売れる理由」を正しく知ることです。
築年数だけでは売却価格は決まりません。駅距離、立地、管理状態、階数、日当たりなど、買主が重視するポイントは他にもあります。実際、築古でも「立地が良い」「管理が良い」マンションはしっかり評価されます。まずは査定で市場の評価を確認するのが第一歩です。
④ よくある失敗パターン
・高く売ろうとして相場より高値で出す
・不要なリフォームにお金をかける
・相談せず自己判断で放置する
特に多いのが「古いから綺麗にしないと売れない」と思い込み、数百万円かけてリフォームしてしまうケースです。買主によっては自分好みに改装したいため、リフォームが逆効果になることもあります。事前相談で避けられる失敗です。
まとめ
築50年以上のマンションでも、売却できる可能性は十分あります。
重要なのは「古いから無理」と決めつけないこと。正しい相場を知り、適切な売却戦略を立てることで、結果は大きく変わります。
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